SwiftKey では、スペースバーの機能が3種類あります。設定からお好みの機能を1つ選択してください。
機能1 【スペースキーによる自動修正なし】
- スペースキーをタップすると、常にスペースを挿入します。つまり、単にスペースバーとして機能します。
- スペースバーを押してもあなたの予測やあなたがタイプしているものに影響を与えません。単語やフレーズを予測変換から選んでをタップしない限り、あなたの言葉は修正されたり完成したりすることはありません。
機能2 【オートコレクト選択】
- スペースキーのタップで、現在タイピングしている単語を補完します。
- このオプションを選択すると、単語を入力するときにスペースキーを押すと自動的に一番最初の予測単語が入力確定されます。タイピング入力していない場合は、スペースキーを押すか、スペースがすでに存在する場合はピリオドを入力します(これを無効にするには「クイックピリオド」をオフにします)。
機能3 【自動挿入予測を選択】
- スペースバーは常に予測を挿入します。
- このオプションを選択すると、スペースバーを押すと常に次の予測単語を(英語やその他のラテン言語では、プラス1スペース)が入力されます。
スペースバーの機能を変更する(自動補正設定を調整する)には、以下の手順に従ってください。
- SwiftKey の設定画面を開く
- 「文字入力」をタップ
- 「文字入力&自動修正」をタップ
- 「機能2 - オートコレクト選択」の機能を使う場合は、「自動修正」をオンにする
- 「機能3 - 自動挿入予測」の機能を使う場合は、「入力候補のクイック挿入」をオンにする
- 「機能1 - 自動修正なし」の機能を使う場合は、上記の4&5の両方をオフにしてください