Android版Microsoft SwiftKey Keyboardは、Android 11のインライン自動入力に対応しており、パスワードの入力、支払いカード情報の記入、多要素認証に便利です。
パスワード入力候補はキーボードの上に表示されます。
デフォルトでは、デバイスで自動入力サービスが有効になっています。無効にしたい場合、または他のパスワードマネージャに切り替えたい場合は以下をお試しください。
Microsoft SwiftKey Keyboardにカーソルコントロールを導入しました。
SwiftKey Keyboardで1つの言語しか使用していない場合、デフォルトで有効になります。スペースバーを長押ししたままカーソルを移動して試してみてください。
複数の言語を使用する場合は、まずカーソルコントロールをオンにする必要があります。この設定は、［文字入力］メニューから行うことができます。
これまで矢印キーを使っていた人は、カーソルコントロールも同じ機能でありながら画面スペースも節約できるメリットがあるのでご活用ください。
音のオン/オフ、ハプティック（バイブレーション）フィードバックのオン/オフ、キーを押したときの音や振動の長さを変更できます。
「音と振動」の設定にアクセスするには：
音量や振動を変えるには：
キー操作の音を変更するには：
機能２ 【オートコレクト選択】
機能３ 【自動挿入予測を選択】
スペースバーの機能を変更する（自動補正設定を調整する）には、以下の手順に従ってください。
数字行の設定方法
キーボードのメインのページのみに、数字行が設定されます。
